真の人と出会って心の解放へ

心の解放へと導いてくれる真の人(本)との出会いの記録。(毎田周一「釈尊にまのあたり」他 聖徳太子・親鸞・宮沢賢治・・・生きてる人も)

ダサいのは嫌だ!美しくかっこよく生きたい!

 

きょうは、WANIMAの ♪やってみよう♪ が頭の中を流れている。

それというのも、壇珠(ミユ)さんの記事を読んでからだ。

 

♪正しいより 楽しい~ 正しいより 面白い~♪

♪やりたかったこと やってみよう 失敗も思い出~♪ 

(*-ω-)♪

 

♪空気なんて読まない~♪ 

\(-o-)/

 

♪理由なんていらない やってみよう やってみよう やってみよう ~♪

\(^o^)/

 

ミユさんが言ってることといっしょだ~!

 

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 なぜかこうしたい!なぜか好きだ!という理由のないものは、きっと自分の本当のことのような気がする。

 

「やりたいことしかやらない人は大人になって困る。」とか、

「好きなことだけやっていても、生きてはいけない。」とか、これ大人のお説教によく出てくるせりふ。(あ、自分も一応大人です。)

そして、「理由は?」「理由をちゃんと説明して!」これもよく出てくる。

でも、理由を説明できないことって結構ある。

そうか、理由がないから説明できないのか。そして、理由のないもの、意味のないことは、くだらないことと言って、排除されがちだけど、ミユさんは、それこそが大事なこと。それこそが自分の本当のことだとおっしゃるのですね?

なんて嬉しい!なんて素敵!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

そもそもやりたいことがあるって素敵!好きなことがあるって幸せ!

 

 

 

ミユさんはご自分が社会に適応できなかった理由は次の2つだと言われる。

 

ひとつは、つまらないと思ったことができない。
もうひとつは、空気が読めない。

 

私もつまらないと思いながらなんかやるのってやだな~。そんなのきっとみんなやだよね?でもなんかやらなきゃいけないと思ってやっちゃうことあるな~。

そんなときはあれ!♪WAになって踊ろう♪がおすすめ!

子どもたちがうじゃけた顔してたりすると、ミュージックスタート!もう、歌詞がそのまんま!

 

♪うじゃけた顔してどしたの?つまらないならほらね!輪になって踊ろう!みんなで~♪手拍子、ステップ、振り付けで盛り上げる。そして・・・

♪オーオーオー さあ輪になっておどろう!ラララララ~すぐにわかるから~♪と歌いながら、

「ほらほらわかってきたでしょ?」って言う。

すると、みんなだんだん笑顔になってくる。(=゚ω゚)ノ

やっぱり音楽の力はすごい!

 

あ、また話それました。

とにかく、つまんないことつまんないな~って思いながらやるの、やだよな~。オエ~ってなる。魂が腐っていく気がする。もう、それでもいよいよ逃げられないときは、スイッチ切っちゃう。魂抜いちゃう。

 

 

そして、二つ目。

私も読んじゃうんだよな~!空気。

あ~もう、今読んでる読んでる・・・って自分でわかると、モゾモゾする。しかも、その読みが下手くそで的外れ。

 

例えば、誰かと餃子を食べていたとする。最後に一個残ったとする。私は食べちゃいたいけど、相手も食べたいだろうから譲ってもいいなと思う。(これは愛ね。)そして、「どうぞどうぞ」と言う。すると、相手も「どうぞどうぞ」と言う。私は、そんな遠慮するなんて、きっと口に合わなかったんだ~じゃあ食べちゃえ!と思って「そう?じゃあ・・・」と最後の一個を食べる。すると、「あ~あ、食べちゃった!」みたいな感じになる。 「え?だめだった?なんだ、なら言ってよ。」ってなる。「いや、そこは普通2回は遠慮するでしょ?」みたいになる。読みが足りなかったな。と反省する。嘘!そういうのが私はわからないから面倒くさい。だからこれ以上考えないようにしよう。

 

 

あと、今日のミユさんの記事の中で、

夫婦げんかに旦那さんの親御さんが出てきて修羅場になった話には胸がすいた。

 

自分の生命の時間をあんな親子劇場を眺めるために費やすわけにいかなかった。わたしは常識を命より重んじることなどできない。
あのとき、ただまったく個人的にではあるが、鼻から金色の光を噴射してしまうんじゃないかと思うほど誇らしかった。

 

やるなあ~!(゚∀゚)

「 いけいけ!」

「やっちゃえやっちゃえ!」

「ヒューヒューカッコイイ~!」

と言って後ろに隠れて旗をふっている自分が見えた。٩( ''ω'' )و

 

そんな自分はこすいと思う。

やっぱり私だってかっこよく生きたい。

 

「どうしてあなたはそうしたの?」と聞かれたときに、世間ではそれを求められるので、とか、常識に照らし合わせて、とか、信頼を得るために、とか、その方が人格者だと思ったので、とか、ましてや我慢してそうしました、という理由だったなんてカッコ悪い。そこに自分がないのがダサい。
いい悪いじゃなくて、正しい間違ってるじゃなくて、マジでダセーと思う。
そんなときに、「その方がカッコいいと思ったからです!」と言いたい。
そう言える人でありたい!!!!

 

もう余計なことなど何も考えないで、ただダサいのを嫌って、美しくカッコいいのに憧れて生きたいと思う。
生まれつき気の小さい、ダサい自分がどこまで行けるかな。人からどう見えても、自分の採点が10.00を叩き出せればいい。
この楽しい挑戦を、いつも胸においていこう。

 

賛成!大大大賛成!!!

 

私も、鼻から金色の光を噴射してみたい!!!

 

フンッ! フンッ! フンッ!(練習中・・・) 

 

 

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