人間は細胞が集まってやっているお祭り？

細胞の中で何かが目覚める

 今、宮沢賢治さんにハマっています。

スッタニパータから気がそれたわけじゃなく、

必然的につながってきちゃった。

真理はどんどんつながっていく。

おもしろいほどに・・・

そして、

人間は細胞が集まってやっているお祭り

っていうことばに出会った。

こうやってじっと息を凝らしていたって、

細胞は黙っていない。

どんどん形を変えている。

そして、何かの拍子に、

ご先祖様からいただいた智慧が

パッと目覚める。👀

永遠の生命っていうのは、

この中にあるのかな？

透明な意志っていうのも、

この中にあるのかな？

細胞の中にも、

人間のエゴはあるのかな？

余分なものをどんどん捨てていったら、

天からもらった、

本当の自分の役割に出会えるかな？

私の遺伝子も、

何万年後かに、

子孫の中でよみがえったりするのかな？

そもそも自分で選んだ細胞なんて、

ただのひとつもないんだな。

みんなみんな与えられたもの。

私の意志とは関係なく、

進化していく・・・

私はおかしなことを考えているのかな？( *´艸｀)

まあいいや！

でくのぼうと呼ばれたって・・・

褒められもしなくたって・・・

苦にもされなくたって・・・

(*´σｰ｀)

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